中津市で外断熱・木造注文住宅ならカナエホームへ

カナエホーム
TEL:0979-32-2846 資料請求・イベント予約
会社案内

ホーム > 会社案内 > お客様サポート代表 佐保井のメッセージ

お客様サポート代表 佐保井のメッセージ


「建築って、かっこいい」――その想いがカナエホームと繋がりました。

カナエホームに入社する前は、県外でシステムキッチンの工事をしていましたが、デザイン事務所でグラフィックデザインをしていたこともあるんです。
店舗のプロデュースやインテリアも行っていたので、建築家が作ったオシャレな店舗や良質なインテリアをたくさん見てきました。そのころから「建築っていいな、かっこいいな」と、この世界への興味を募らせていったんです。 

本当にやりたいこととは違う仕事をやっているな…思いながら日々過ごしているうちに、転機が訪れました。 結婚をして、子どもができて、故郷の中津に戻ってきたんです。
お風呂やキッチンの取り付け工事も、広い意味では「家づくり」に関わる仕事ですが、本当にやってみたいこととは違うという部分に辛さを感じることもあったんです。

それで、どうせ転職するのなら、自分のしたいことを今度こそやってみたい、と思いました。

そのころ、ちょうどカナエホームの求人情報が目に止まりました。
なぜだか強烈に惹きつけられて、「今すぐ面接をしてください!」という勢いで飛び込んだんです。
あの時の僕はすごい勢いだったと、社長と奥さんに今でも言われます。

どうしてそこまでカナエホームがよかったのか、実は自分でもよくわかっていません。
HPに載っていた社長の顔がよかったのかもしれませんね(笑)ただ、小野社長は何か不思議な魅力というか、人を惹き付けるものを持っているのは確かだと思います。
お客様との関係性を見ていてもそう思います。僕もそうやって社長に惹きつけられたうちの一人なのかもしれません。

――お客様に近い立場から考えられるような職人になりたい。

この業界に入ってからも、まだまだ慣れないことばかりです。実際に、わからないならわからないなりに考えて、上の人の背中を見ながら何とかやっていくしかないんですよ。職人の世界というのは、特にそういう側面が強いものだと思います。

前職で、経験の浅いころからリーダーとして責任ある立場にいたことが、今役立っている気がします。「できない」で終わらせるわけにはいかない。やらないといけないから必死に頭を使う。その力は前の仕事のおかげで身につきました。

とは言え、今のカナエホームでのお仕事が順風満帆かというと、決してそうでもないんです。
肝を冷やすようなミスを何度もやらかしました。明日が棟上げという日の夕方になって、必要な金物の注文を忘れていることに気づいたり。
ちゃんと自分の現場が終わるかなとか、今でも心配になることがあります。

今はまだ、わかることより、わからないことのほうが多い、
楽しいことよりも心配なことのほうが多いです。

この業界は、年齢が私より上の方が多いので、コミュニケーションの取り方も大事だと思いますね。
「家づくりに携わりたい」という想いが、叶えられるところにまでやっと辿り着きました。
それでもこれからです。
今はただ、目の前のお仕事を懸命にやらせていただいています。

これから目指したいのは「どう過ごすか」という空間プロデュース。

私が個人として、こういう家づくりをしていきたい、こういうかたちにしていきたい、といったイメージはあります。

家づくりと言いましたが、実は私はそれが「家」じゃなくてもいいんです。「店舗」でも構わない。

私が将来的に提案していきたいのは、「空間」をデザインするという考え方です。例えばキッチンでお料理している奥さん、リビングで楽しく会話をされているご家族。この人達がここでこうやって過ごすんだろうな、という想像をしたとき、そこは素敵な時間、心地のいい空間でなければならない。「暮らしやすさ」「住みやすさ」とは、少し別の話になってくるかもしれません。デザイン性や個性を追求して、「どう暮らしていきたいか」という憧れの部分をお客様と考えていきたいです。

正直言って、私は「洒落たい」んです。極端な話ですが、建築家が作るような家を工務店でもやっていけるようになったらいいなと思います。

今は、便利なソフトウェアがパッパッと家の間取りやデザインを組み立ててくれるおかげで、コストはずいぶん下がりました。その代わり、どこか単調に感じる外観になってしまうんです。

建築家が建てた家って、ソフトウェアでは再現できないんですよ。
細かいところまで人の手が加えられた、本当の意味での自由設計も大切にしていきたいですね。

お客様と家を「仲間」や「チーム」のような感覚で一緒に作り上げていきたい

そうやってこだわっていくことで、もちろんコストも上がっていきます。 ここにお金をかけた分、どこで落としていこうかとか、お客様と一緒に悩んでいけたら嬉しいですね。 お客様とは「仲間」とか「チーム」というような感覚でいられたらいいと思っています。一緒に作り上げるぞ、というような気持ちをお互いに持ってがんばっていきたいんです。 小野社長はお客様と「家族」のような関係を築くのが得意です。
私も社長の背中を目指してはいるのですが、社長だからできるという部分も大きいので、私自身はまずはお客様との「チーム作り」を目指していきたいですね。

私自身、カナエホームの若手だということで、時代と流れと共に変わっていくところ、引き継いでいかなければならないものを考えることがあります。

カナエホームは今は木の家を大事にしているけれど、これもまた時代の中で変わっていくのかもしれない。
使っている木も工法もデザインも、時代に合ってお客様が満足するなら、どんなふうに変わっても構わないんじゃないでしょうか。

ただ、そんな中でも、絶対に引き継いでいきたいなと思っているのが、小野社長が現場に入るとすごく楽しそうにしているところです(笑)

私はまだ未熟なので、楽しむ余裕を持てないこともあるんですが、「家づくりを楽しむ」という小野社長の気持ちは、カナエホームの幹としてずっと持ち続けていたいと思います。

代表 小野のメッセージはこちら >